BAIT最終戦を振り替えって

今年のBAITトーナメントも終わり
毎回2日ずつのプラクティスをこなし
試合が2日間で計4日も水上生活を送ってきましたが
さすがに疲れますねぇ・・・もう若くはないですからねぇ
でもねぇ
終わった後でも釣れなくても
また琵琶湖に行ってしまうんですよねぇ^^;
今年の私の年間成績がでました。
全戦出ていない人もいるので参考までですが
年間10位に留まりました。
年間総合成績は←コチラ
まぁ私を除いてはそうそうたるメンバーであって
本来なら私のようなトーナメンターは足を踏み入れるだけでも
恐れ多いBAITのトーナメントですから
その中でフル出場しての成績ですので
チョットだけ自分を褒めてやっています。
しかしねぇ悔いが残るのは
最終戦
勉強になったと思ったのも最終戦
アノ庄司プロとポイントがバッティングしたのですが
ポイントの絞込み方ですよねぇ
私のポイントは木曜の夕方見つけて金曜日のプラで絞り込んだつもりだったのですが
それは絞込みじゃなかったのですねぇ
言わば絞込みじゃなくて「ひとまとめ」って感じでしょうか?
浜大津港沖にカナダモ平野が出来ていて
その平野が東の「たけし城沖」の少し東まで徐々に低くなって広がり
そこにミシガンの航路の為にカナダモの無い道筋が出来ていて
そのスジの南(シャロー側)で55cmを釣っていたので
その辺り・・・って感じでキッカー場
浜大津港からミシガンが出てきて曲がる角周辺から柳ヶ崎を結ぶラインの辺りがキーパー場
そう考えていたのですが・・・
やはり適当だったのですねぇ
ソコを庄司プロは
そのスジのカナダモのエッジが直角の所
ミシガンが通ってカナダ藻が無い所から徐々に藻が高くなるのではなく
ドン!って高くなって生えている所のインサイド10~20mぐらいの範囲
という絞込みをされていたそうです。
だから当日に庄司プロの姿を見た時に
ある1点から動かない?ほとんど動かないで撃ち続けている姿に
あの辺が釣れるのは知ってるけど
あの辺の「アノ1点」から動かないのは何故?
それが掴めていない私が
あの辺を流すと単に「庄司さんが釣ってる周りに釣りに来た」って感じになってしまうので
そのポイントを捨てました。
約2~300m離れてキッカー場には入りましたが
絞り込めていない私になんか釣れる訳ないですよねぇ^^;
来年の勉強目標は
絞り込む「キーポイント」に気付く事
例えば今回はカナダモ平野を形成するエッジの角の形
だった訳ですが
そこで釣れた時の要素を沢山考える
昔ははウィードの種類と生え方ってぐらいでしたけど
今はそのウィードの枯れ具合、その中でも葉が枯れているか節まで枯れているか
生え方もデコボコか均等か他に混ざっているか
って感じで見ていても
それは「釣れた1点の場所」だけだったんです。
それを「釣れた1点の場所」の周りまで考える
同じ「釣れた1点の場所」と同じ1点があっても
その周りの環境が違うと魚がいる可能性が下がるから
周りの環境も同じか似ている場所を探す
しかも環境が同じと判断するキーポイントが
2つ合ったからじゃなくて
より多く見つけて考えて
より多くのキーポイントが重なる場所
そこまで考えたいと思いました。
バスの生態については多くの教科書がありますが
相手は自然なので自然から学び考えるのが
難しいかもしれないけど本当の手段だと思います。
多分それはバスプロの人の中では当たり前のことなのでしょうが
それが私のようなノンプロアングラーには難しくて
そこがプロとの「差」なんでしょうね。
まだまだ道は険しく長いですね。
BAITの諸先輩方、まだまだ未熟な「ちょいナル親父」に
来年も優しく御指導のほど宜しくお願いします。