琵琶湖最強を決めるBAITトーナメント出場

春の大会だけの予定ですが出場してみました。
というのも2デイズ(2日間)の大会ですので
仕事の休みと家族サービスとの兼ね合いでは
なかなか難しいのです。
2日のトーナメントに出るということは
前日のプラクティスを含めて最低3日の休みが必要だからです。
プラクティスに入ると
画像では分かりにくいかもしれませんが
アチコチにネストが作られ
青白いサークルが突然出現したりしていました。


090426BAITトーナメント 001
変更グラスをデジカメの前に構えて撮ってみました。
わかりますかぁ?

今回は気合いを入れて2日間プラクティスをしました
そしてペアリングをしているバスなどを含めて
50cm以上のバスがいるスポットを6カ所見つけて
その中には見つけられにくい場所もありました。
そして当日
プラクティスの2日目から分かっていましたが
天気は大荒れ、豪雨と強風
もしかしたら中止?なんて話も出るぐらいの天気で
プラントしては朝一に
それも9時までに見つけておいたネストを
ブラインドで撃っていくしかない状態でした。
私は今年から出場で登録順番が19番目ってことで
19番スタート
当日は26人エントリーしてましたから
だいぶ遅れてスタートしました。
最初のポイントは
ポパイ161からスタートしてスグの若宮の小さな浜のワンド
若宮漁港の南側で、ここは知名度の低いポイントでしたが
昨年のBAITの年間チャンプのパンチ上田氏が・・・。
もろにペアリングしていたサークルの目の前にいるけど
見えてない様子でサークルに距離があり過ぎる感じでした。
仕方なくスグ50mほど北側の
誰でも見つけられるネストを抜かれている事を覚悟で行くと
全く見えない・・・。
一応山立てしてあったのでブラインドで撃ちまくるのですが
全く何も動く影もなく魚からの返事もなくて
案の定、空き家でした。
すぐに出ようと振り返ると別の出場者がブラインドでネストを叩き
今まさに釣り上げる所を見てしまいました。
少しだけ近辺を探ると
先ほどのパンチ上田氏が出ていく姿が見えたので
念の為に浜を見に行くと・・・
念の為に撃ってみると・・・
静寂の中に雨音と風の音が響くばかりでした。
仕方なく次のポイントへ移動しようと思いましたが
小さくても確実に取れる魚を・・・って弱気になる自分を
勝負!プラの魚を全部回ってからでも弱気になるのは遅くない!
そう言い聞かせて雄琴の小さなワンドのシャローへ!
ここはワンドの中に3ヶ所もサークルがあって
どれも50cm以上のバス
一番デカかったのはメスで70近いのがいて
見つけた時は本当にコイかと思ったぐらいで
ペアリングしていなかったらコイだと思い込んで見直さなかったと思う。
しかし、そこには少し離れて廣江プロの姿が・・・
もう叩いた後か?
いや分らんぞぉ!
いるはずや!3つのうち1つは少し深いし見えにくいから・・・
根拠のない考えで自分を奮い立たせるが・・・
やはりいませんねぇ
なぁ~んにも動きませんしぃ
なぁ~んにも見えません。
次だ!次だ!
そして名鉄へ!
ここも有名ポイントの端っこの少し深め
気づきにくいところにペアリングしていた場所で
前日プラの時は「やってる最中?」ってな行動をしていました。
が、しかし・・・撃てども撃てども反応は無く・・・。
そして大雨で濁りが入って来た9時
予想通りに濁って来たけど魚はゼロ・・・。
最後のポイントに浜大津は紅葉パラダイス!
行く途中に雄琴港のシャローを見るけど全く見えませんしぃ
いたはずのサークルにもバスはいません。
ここはロックしていたので前線通過したとしても
魚は下がらないはずなんですが
全く反応が無く南下せざる得ませんでした。
しかし
まだ濁ってないだろうと期待して行った紅葉パラダイスも
すでに激濁りで・・・沈黙。
この時点で10時前
雨も風も強くなって私のRangerR71でもプレーンして走る事は出来ず
走ろうもんならバウが波に刺さって頭からびしょ濡れ
私はヘルメットを被ってましたから無事でしたが
頭にバンバン衝撃は結構なものでした。
もう無理だ!帰ろう!
トーナメント初のリタイア宣言して上がろう!
全身びしょ濡れの私の心は折れていました。
ポパイ161から帰ればデッドスローでも1時間あれば
マリーナに帰れるから11時過ぎには着替えて暖かいコーヒーが飲める
そう考えたらバウをポパイワンドへ向けていました。
この時は本当に帰ろうと思っていましたが
ポパイワンドへ到着したのが10時半
通常は浜大津からポパイワンドまでR71で5分の距離を
20分近くかけて移動しました。
すると
なんとなく「ババ荒れの時は硬いものを撃て」
誰かが私に行った言葉が脳裏に浮かび
帰るのはスグ出来るからKKRの連杭を撃ちまくってやれ!
そう考えが変わりました。
ちょうど連杭を1周したら
そこに現れたのは庄司プロ
沖のウィードを地形サイトしているではありませんか
そうだ硬いものを撃つ=縦のストラクチャーかぁ?
ようし撃ってやれ!
そう思って少しだけ沖のラインにでました。
庄司プロは見ている時間のほうが長く
ほとんど撃ってるようすはありません。
多分10キロぐらい持ってるんやろぉなぁ~って思いながら
私は横でヘルメットを被ったまま打ち続けました。
すると・・・撃ち続けて1時間
12時ちょうどでした。
釣れちゃいました・・・33cmぐらいのぎりぎりキーパー
なんとかウェイン出来る喜びに少し熱くなりましたが
現実にはびしょ濡れで寒いです。
しかしヤケクソですよもう
撃ち続けて結局ウェインぎりぎりまで粘って
5バイト4フィッシュでした。

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あきらめずに粘った私に神様が少しだけプレゼント
4匹で31130g・・・まぁまぁでしょう?

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見るからにデカイ!ビッグフィッシュ賞は何キロ?
090426BAITトーナメント 004
ビッグフィッシュ賞確定の3550g!
私の4匹より重い!(T.T)
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トータル11850gでダントツトップ!
強すぎるよなぁ・・・。

2位以下は7キロ台からで
2日目は庄司プロが普通に5本で5キロ釣れば優勝です。
しかし、天気予報では最大風速は10mを超えるだろうということで
同時開催予定の京都チャプターは中止・延期になりました。
BAITは琵琶湖最強を決めるトーナメントですので
選手の移行で行うことになりましたが・・・。
2日目の朝
マリーナに到着したのが5時40分
既に異常な風が吹いている。
マリーナのスタッフが言うには
昼から最大15mの強風が予想されている中に
出ていいですよとは言えない・・・とのこと
スグに本部のスタッフに連絡取ると各方面から情報を集めてみるとのことで
しばらく待機することになりましたが
マリーナスタッフと話しているうちに
どんどん風は強くなって
沖の白波が山の下湾内まで出だして
沖をまれにバスボートが走るけど
走るというよりは跳ねているというかバッタンバッタンしている感じで
これは危険ということで私は棄権することにしました。
そして本部からの中止の連絡が入り
10時半より表彰式をするので出てくださいとの事でした。
この時で7時半でしたので片づけて一旦帰って
家族を連れて参加することにしました。


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090426BAITトーナメント 013
将来有望なレディースバスプロ?
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いつか一番デカイ盾を取ってやる!
090426BAITトーナメント 020
トップ5です。
090426BAITトーナメント 037
恒例のトップ3によるシャンパンファイトです。
090426BAITトーナメント 039
ビッグフィッシュ賞は当然ながら3550gで庄司プロです。
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6連覇だそうです。強いですねぇ^^

表彰式を終えた私は家族サービスでボーリング^^;