ロッドとリール


ロッド&リール
1. リール(ベイトかスピニングか?)
 リール(糸巻き機)の代表的なものには二種類あり、一つはスピニングリールもう一つはベイトリール(キャスティングリールともいう)があります。
 それぞれに長所短所があり、わかりやすく思い切って言うと初級者の方はずばり!スピニングリールの方を選んだ方が無難。
大きな理由は一つ、「投げやすい」からです。遠くに飛ばせば良いというもではありませんが幅広く攻めるという理由においてスピニングの方が有利だからです。
 対してベイトリールは糸よれが少なくラインの飛距離を調節したり大物がかかった時のラインのやり取りのしやすさ、また比較的重量のあるルアーの扱いに優れています。しかし、軽いルアーなどを遠くに飛ばすのが不得意で、扱い方に慣れるまでバックラッシュ(実際にラインが出ている量より勢いのついたスプール部分が回り過ぎてしまう為、糸フケが出て絡まってしまう現象)に悩まされることでしょう。
これらの点を考え、長所短所を踏まえた使い分けをした使い方をオススメします。
ベイトリールを買う?

スピニングリールを買う?

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2.ロッド
 ロッドもリールと同じようにベイトロッドとスピニングロッドがあって、それぞれベイトリールとスピニングリールに合わせます。ロッドの固さや適合ライン、適合ルアーは表にしておきましたので御覧ください(製品により多少の仕様の違いがありますが、その場合は表示に従って下さい)。
ロッドアクション : 適合ルアー :oz(グラム) 適合ライン(ポンド)
ウルトラライト(UL)・・1/32-3/16 (2-7g) 3-6
ライト(L)・・・・・・・1/32-1/4 (4-9g)・ 4-8
ミディアムライト(ML) 1/8-3/8 (4-14g)・・ 6-12
ミディアム(M)・・・・・1/8-1/4 (6-17g)・・ 8-14
ミディアムヘビー(MH)・1/4-1 (6-20g)・・・ 10-16
ヘビー(H)・・・・・・・3/8-1.1/2(8-25g) 12-20
バスロッドを買う
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ライン(糸)
 近頃は化学技術が進み様々なラインが出ていますがここでは主なものだけを取り上げましょう。
1. ナイロン系
 水に対して比重が軽くしなやかなことが最大の特徴。しかし、耐久性が他より劣って水となじみやすく、よれやすいのが難点でもあります。
2. フロロカーボン系
 伸びが少なく、テンションがかかった状態でもパワーを発揮してくれます。しかし、ライン そのものが固い為リールに巻き取った際に乱れる性質があります。
3. PE系
 比重が水よりも軽く伸びるということとは無縁の特殊ラインで、力強いフッキング(魚に針を引っかける瞬間)を可能にします。しかし非常に高価で、結び目の強度が非常に弱く結び方に手間がかかるのが難点です。
 ベイトリールには不向きだと言われています(しかし、一部には普通の結び方で良いとされているものもあります)。
(このページはナチュラム様のホームページhttp://www.naturum.co.jp/hajimeyo/bass_n/b-manual.aspより引用させて頂いております。)